
![]() ![]() ![]() ![]() 元世界ランキングプレーヤー 野口コーチが本気でジュニアを育成します! ◎選手時代:ジャパンオープン出場(ダブルス)・全日本テニス選手権ベスト16(ダブルス)・全日本都市
対抗戦優勝(単.複全勝)・地方選手権優勝(複:中国.東北)・埼玉県選手権優勝(単・複)や茨城県 選手権優勝等で活躍しながら、諏訪礼子プロなどのジュニア時代の指導も行いました。 ・引退後コーチ業に専念、野口コーチのテニスの原点となる5つのテニスワーク理論『現:テニスワーク理 論』の確立を目指し、2000年に「彩スポーツプロジェクト」を設立しました。 ・2002年に ![]() ヤーズクラスと年10回以上の練習試合を企画しています。 ・これらが実を結び、スクールの教え子を09年11年に埼玉県優勝、07年09年12年13年は関東大会 出場、08年12年には全国大会出場と活躍して貰う事が出来ました。 |
![]() ![]() ![]() 子育てをしながら 2003年全日本選手権に復帰! ◎国内ツアー3勝、初優勝は『東京オープン』決勝で「神尾 米 プロ」を敗り優勝、WTAのツアーにも参戦
するが、体調を崩し国内ツアーを中心に活躍しました。 ・ジュニア時代には野口コーチの指導も受け、高3のインターハイでは惜しくも優勝した「伊達 公子」に敗 れ2年連続のベスト4になりました。 ・ボールの早さは「ピカ1」で、全日本で優勝した柳 昌子プロとの練習時には、「やるスポーツを間違え た」と言わせた逸話も残っております。 ・2人の子育ても少し一段落してきた為、全日本出場への再挑戦を決意し、2001年に「体重も現役並 みに絞って練習再開」、2002年からJOP大会にエントリー「レジーナの森オープンで優勝」し、見事全 日本への再出場を果たしました。 |
![]() ◎中学時代はソフトテニス部に所属し引退後硬式テニスに転向、高校時代は栃木の高校でスクールにも 通い県のトップには届かず、大学時代もテニス部に所属して関東リーグで活躍し昇格の原動力ともなり ました。 ・大学時代より出身のテニスクラブのコーチと関東ジュニア出場者等のヒッティングをしており、コーチとし ての経験も豊富にあります。 ![]() ![]() ![]() 埼玉県ダブルス優勝 まだ現役プレーヤーのコーチです。
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![]() ◎野口まで直接連絡お願いします。 |